白化粧

  • 2016.05.14 Saturday
  • 17:35



あらためまして作品のお話しを。

白い器は、粉引きとか白化粧の類いになります。



数種類を混ぜた土で成形した後、白い化粧土を含ませたスポンジでポンポン叩きます。全体に色が付いたら、少し乾かしてまたポンポン…何回か繰り返します。


1回目。


2回目。


3回目。

写真では色の差がわかりづらいのですが、実は肉眼でもわかりづらい。。。
制作中に目で確認できる色味と完成時では結構差があるかもしれません。

白い化粧土の濃度だけではなく、器本体の乾燥度合いにも影響されます。

器本体が乾いていると、化粧土の水分を吸いやすいので割りと白が濃い目、
逆だと、化粧土の吸い込みが悪いので色がのりづらい。
(のではないかな?と、推測しています。)

まっ白に近いもの、

灰色よりのもの、

色々ありますが、どれもわるくないなぁと自分では思っています。



化粧土を付け終わったら、しっかり乾燥させて、

素焼き→釉掛け→本焼き
と、進みます。

手触りは少しザラザラしています。

梨地に似ているかな?

石のような風合いになればいいなと思っています。



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